Cotoba

ことばを書きとめています。

会社の器

創業から数年経って事業がやや停滞した時期、管理部門の人を減らしたりオフィス環境を変化させてコスト削減したが、あとから考えると失敗だった。まずは社員が気持ちよく働けること、その環境を支えてくれる人がいることが絶対必要。目先の利益だけでなく、“会社の器”に余裕があることが次の成長につながるのだと思う

「デザインにこだわる」とはどういうことか――Webブラウザ「Sleipnir」と歩んだフェンリルの10年 - ITmedia ニュース