Cotoba

ことばを書きとめています。

ウィキるな生きろ

ウィキるな、生きろ 【大衆酒場】今まで行かなかったことに大後悔の名酒場|南阿佐ヶ谷「つきのや」【玉袋筋太郎】 - YouTube

頑張らないと親に似る

頑張らないと親に似る ツッカム正剛 0024夜 「マキタスポーツ④"アナーキーとバイキングとお笑いの編集力"」【松岡正剛の千夜千雑】 - YouTube

プログラマーと庭師

ソフトウェアは一時的な庭であり、その運命は庭師と密接に関わっています(中略)プログラマーは庭の生態系を熟知する庭師のように、ソフトウェアのさまざまなパーツの接続や相互のパーツが与える影響、全体にとって有益または不利益になるものについての感…

口をぽかんと開けてひたすら聴く

「自分らしい生き方」なんて僕は興味ないんです。とにかく勉強すること、人にものを教えてもらうことが好きなんです。専門家に話を聞く時には、口をぽかんと開けて、ひたすら聴いています。人の話を自分の手持ちの知識の枠組みに落とし込んで「ああ、それな…

親切なおじいさん

もう古希も過ぎた。来年で干支も6回りする。ぼちぼち「店じまい」の時間である。これからいろいろな団体の役職を少しずつ退いて、後進に道を譲るつもりでいる。さいわい周りには元気のよい若い人たちがたくさんいるので、これからは彼らの活動をサポートす…

家族

いちばんいけないのはおなかがすいていることと、独りでいることだから 『サマーウォーズ』の名言まとめ | ciatr[シアター]

コミュニケーション感度

コミュニケーション感度の向上を妨げる要因は、つねづね申し上げているように「こだわり・プライド・被害妄想」(@春日武彦)であるので、「こだわらない・よく笑う・いじけない」という構えを私は高く評価する。 生き延びる力 - 内田樹の研究室

信頼

仕事ってね、それが家事でも、スーパーのレジ打ちでも、たとえばデイトレードでも肉体労働でもなんでもいいの。種類でもなければ、結果を出すとか出さないとか、そういうものでもないの。結果なんて運もあるし、そんなものいくらでも変わるもの。他人なんて…

マウンティング

人間は常に「遠慮なくマウントを取れる口実」を探している生き物。 (2ページ目)「とり急ぎお礼まで」は本当に「失礼」な表現? 言葉のマナーはなぜ‟マウンティング”につながりやすいのか | 文春オンライン

スタイルよりスタンス

本当に嫌いなもの以外はけなさないんです。何が『嫌い』の基準かというと、スタイルよりむしろスタンス。『お前、そんな態度でやってんじゃねえよ』ってところはあるけど、上下関係とか音楽のスタイルとかは、一切問題にしてないんだよね。 (4ページ目)「シ…

目的と手段と技術とキャリア

目的を達成するための「手段」であるはずの技術が、エンジニアのキャリア形成の中で「目的」になっていることがある。 RubyやPythonができるからって何?――エンジニアがパーツに成り下がらずに生き残る方法 (2/3):夏休みSpecial 山本一郎×細川義洋対談 キャ…

SNS

SNSというのは、そういうクローズドシステムを奨励する。となると、当然外部の人たちは信用できなくなるし、中には入れない。自分とは全く違う人種にしか見えないわけだから。外部の人とは話をしたこともなければ、交流がないのだから。でも現実世界では、い…

身を委ねる

人間は身を委ねるのが好きなんだと思う。自分たちの身に起きるいわゆる「超越的な行為」、つまりセックス、ドラッグ、アート、宗教というのは、全て身を委ねることと関係している。どれも「世界は自分を中心に回っている」という考えを手放すことに関係して…

サラリーマンとビジネスマン

他人に言われてから動くのは給料もらうだけのサラリーマン、言われなくても自分から働いて利益を会社にもたらすのがビジネスマン。 電通「鬼十則」、そして電通「裏十則」 - GIGAZINE

浮動

「浮動票」ということばは軽蔑的に使われますが、ほとんどの時間、人は浮動しています。 (5)弱さこそ人の魅力です。 | 「Number1000」松岡修造のポジティブ道 | 松岡修造 | ほぼ日刊イトイ新聞

別れと幸せ

別れが悲しい存在と出会えた事は、 やはり幸せなんだろうと思います。 第7回 松本大洋さんから、矢野顕子さんへ。「いまでも時々思い出す出来事です」 | 音楽家と漫画家の文通。 矢野顕子さんと松本大洋さんの往復メール | 矢野顕子✕松本大洋 | ほぼ日刊イ…

ダブルダイアモンド

いくら解決方法が素晴らしくても、問題が正しくないと課題の解決にならない。また、正しい問題を見つけても、解決方法が間違っていると課題の解決にならない。 ダブルダイヤモンド | UX TIMES

教養2

教養なんていうのは、あるにこしたことはないんですよ。なんであるかっていうと、遊べるんですよ。あればあるほど、遊ぶ材料になるんです、教養っていうのは。 (4ページ目)タモリ75歳に 「もう死んでください。あとがつかえてます」ナイナイ岡村の“冗談”にど…

教養

教養っていうのは、どんな人とでも話を広げられること タモリさんは最短距離で要点に踏み込むので、奥の風景まで語れるから面白い/ 『教養は高レベルの知識をひけらかすことでない』 - Togetter

デザイン4原則

近接 Proximity 整列 Alignment 強弱 Contrast 反復 Repetition 非デザイナーも必見!「4大原則」を知るだけで見違えるデザインに | Swings

なんでもやる

仕事がいっぱいやって来るのは「とりあえず何でも器用に請けることを心掛けている」ことと「納期は必ず守る」からだと個人的には思っています。(中略)「面白そうだ」となれば、どこにでも出ていくのが大事で、そこにお客さまがいるのならば、自分のちっぽけ…

edit

「クリエイターとかクリエイションというのはおこがましい」と。そう呼べるのは神様だけ。誰もクリエイションなんてしていない。みんなエディットをしてるんだと。 過去に吸収したものをどんな風にエディットして出すかをくり返しているわけです。「それじゃ…

ソマティック・マーカー

感情(=情緒=情動, emotion)は理性=知性あるいは理[ことわり](reason)のループの中にあり、一般に考えられているように感情は推論のプロセス (reasoning process)を有無を言わさず邪魔するというよりも、むしろ助けているかも知れない ソマティッ…

愚者

自分の知性が健全に機能していないということを「切り札」にしている人間を「理詰め」で落とすことはできない。 桜を見る会再論 - 内田樹の研究室

リズム

リズムは、同意や自由や主導権などを語ることが困難な、比類ない状況を表している。なぜそれらのことについて語ることが困難かというと、人間はリズムによって掴まれ、連れ去られるからである。しかも、自らの意に反して、そうなるのでさえない 同棲すること…

アンサング・ヒーロー

誰かがしなければいけないことがあったら、それは自分の仕事だというふうに考える人 道徳について - 内田樹の研究室

偉い人

問題に対しては「批判されないようにおとなしくしている」というスタイルでは切り抜けられず、「常日頃、問題や批判については常にオープンに応えている」という偉い人のスタイルあってこそのようにも見えます。逆に言えば、そういう受ける批判も半笑いで流…

他人

損得なく関われる他人のひとりはいたほうがいいのだ、だれにだって。 泥酔懺悔 (ちくま文庫)

たのしい

不思議なことに、不快な気持ちを排除し続けていると、楽しい気持ちも失われてくる。 対人ストレスから解放されたフリーランスの末路(体験談)|ゎ|note

生活

生活とは「環境の変化を飲み込み、または変化を緩和して毎日をそつなく生きていくもの」とある。 (2ページ目)「断捨離」や「こんまり」の元祖、『「捨てる!」技術』の著者が遺したもの | 文春オンライン